枕が変わると眠れない方必見!/おすすめの枕の選び方紹介!
初めまして!
ようこそmiki-san-blogへ!
目次
自己紹介
皆さま初めまして! わたくし、成人するまでにブログで月5万稼ぐことを目標にしている 未成年19歳のmikiと申します。 miki-san-blogでは主に皆さまが、ふと思う日頃のお悩みの種を 解決することをコンセプトに書くコンテンツであります。 まだまだ若輩ものですが何卒よろしくお願いします。
枕を選ぶ時のポイント
~ポイントその1~
自分に合った型を探す
あなたが寝ているときに どういった姿勢でいるのか、眠りやすかった姿勢はどんなだったか といったことをここでは紹介していきます。
①今なら誰でも知っている「長方形枕」
子供のころからこの枕だったという人は多いと思います。 慣れている枕がいいと思う人はこの枕を選ぶといいと思います。
②寝ているとき横になる人向け「横向き枕」
横になって寝ている人も中にはいると思います。 そんな人におすすめなのがこの「横向き枕」です。 横向き枕には中身の綿などを足したり抜いたりして自分に合った高さに 調節することができるので、今までタオルを使って調節していて 面倒だったことも手間が省けてぐっすり眠れます。
③起きた時に首が痛い人向け「首元安定枕」
この枕は、ほとんどが堅めの素材で作られており S字カーブの部分が頭と首をしっかり支えてくれるので 朝起きたときに寝違っていたりすることが少なく、 快適に眠ることができます。
④就寝を極めたい人向け「オーダーメイド枕」
こちらはお店に行って採寸などをして、 自分にとっての最強の枕を作りたい方向けのものです。 専門家が数十個の項目をチェックし採寸をするので 安心の逸品ができると思います。
~ポイントその2~
素材にこだわる
ダウン(羽毛)素材
ダウンはクッション性に優れており、軽いの対し低反発なので 首の型にはまりやすいですが、弱点もあり水分を含んでしまうと 保温性・クッション性が損なわれてしまうので、注意が必要です。
リンク
パイプ素材
パイプは通気性・耐久性・防カビなど他にはないメリットが沢山ありますが デメリットとしてパイプの動く音がしてしまう・湿気がこもってしまうという ことも懸念されます。パイプ素材は堅めの枕がいい人にはお勧めできるものですね。
リンク
低反発ウレタン素材
低反発ウレタン素材は頭と首のフィット感、保温性といったことをメリットしていますが 沈み込んでしまうことで寝返りがしにくくなったり、通気性が悪く蒸れてくるという デメリットがあります。
リンク
ムアツ素材
ムアツ素材は隆起した形をしているため低反発ウレタン素材に対して寝返りがしやすく 圧迫感が軽減されています。
リンク
~ポイントその3~
自分に合った硬さを探す
枕を買ってもっと硬かったら(柔らかかったら)、と思うこともしばしばあると思います。 そんな時は素材の特徴を知っておいて購入の時に役立てるように覚えておくか 僕のブログの読者ボタンを押しておいて繰り返し見れるようにしておくことをお勧めします。 硬い枕に使われる素材 パイプ、そば殻、ヒノキなど 柔い枕に使われる素材 ポリエステル・羽根など